トレーニングベンチとは

皆様こんにちはこんばんわ。

本日はトレーニングベンチについてお話します。

当記事はこんな方におすすめです

・上半身(体幹)のトレーニングをしてみたい…
・ベンチプレスやダンベルフライをしてみたい…
・ジムでするようなトレーニングは家ではできないのかな…
・床でする上半身(体幹)のトレーニングに限界を感じてきた…
・筋トレ器具ってどうゆうものがあるんだろう…
・ホームジムに必要であろう器具が知りたい…

目次

トレーニングベンチとは

名前の通り、トレーニングを実施するための台のようなもので、この台に寝そべって運動したり、とある体勢で肘や膝をあてて、さまざまな体勢でのトレーニングを行えるようにする器具です。

基本的にフィットネスジムに置いてある事が多く、公的な運動施設(都道府県や市町村が提供している運動施設)等では見かける事が少ない印象です。

ホームジムとしてトレーニング器具を揃える場合、大抵の場合は必要となってくる器具ではないでしょうか。

そもそもトレーニングベンチが必要な理由

運動・トレーニングをする際には本当にさまざまな姿勢を取ると思います。

トレーニングベンチのような台や腰掛けるような器具がない状況では、トレーニングをする姿勢は立っているか寝転んでいるかの二択しかなくなり、そうするとトレーニングの種類は本当にさまざまあるのにも関わらず、かなり偏ったメニューになってしまいます。

そんな時にトレーニングベンチがあると色んな姿勢も取りやすくなってきますし実施できるトレーニングの種類も増えてくるはずです。

・腰掛けれる
・寝転べれる
・膝を付ける
・手を付ける、等々

「そんなに変わらないじゃない」と思われる方もいるかもしれませんが、例えば寝転ぶ姿勢(例えば仰向き)では床で寝転んだ状態と比べると腕(肩)の自由度が違います。

想像してみてください。
床で仰向きに寝た状態で、腕を天井の方に伸ばし、そこから肘を引いてみてください。

どこまで降ろせますか?
たぶん、というか必ず”床まで”だと思います。

しかしトレーニングベンチに寝転ぶと、床で寝転んだ状態よりさらに下に肘が降ろせるはずです。

この”さらに降ろせる”事はトレーニングをする上では非常に重要な事です。

詳しくは
{筋肉をできる限り伸張させましょう}
をお読み頂ければ幸いです。

また腰掛けられる事・手を付く事に関しては
「椅子でいいじゃん」
と思われるかもしれませんが、”重し”(ダンベル等)を持った状態で腰掛けたり手を付いたりすると「椅子」ではかなり不安定となり、トレーニング中にバランスを崩し、転倒してしまうかもしれませんしトレーニングへ集中する妨げになります。

そういった、トレーニング効果や安全なトレーニングを実施するためにトレーニングベンチは必要なのではないでしょうか。

トレーニングベンチの種類

トレーニングベンチには大きくわけて3種類あり

フラットベンチ(前項の写真)
インクラインベンチ
デクラインベンチ
があります。

↑インクラインベンチ(頭の位置を高くする事が可能)

↑デクラインベント(頭を平行に寝転んだ状態よりさらに下方に位置できます)

それぞれ用途等が若干異なりますが角度を変えれる目的としては体幹(上半身)を鍛える目的が主となりますが、工夫次第で腕や脚のトレーニングのための支えとしても利用できます。

マルチに3つの機能を合わせもつトレーニングベンチも存在します。

選び方

必要な場合に開いて閲覧ください

・大きさ

台自体は大人が安らかに眠れるほど大きくありませんが多少なりとも大きさの違いがあります。
マルチタイプでフラットにした場合は、通常のフラットベンチより少し大きくなってしまう印象で、大きさの問題はホームジムとする部屋の大きさに合わせた方が良いでしょう。

・重さ

トレーニングベンチ自体も重たいものですので、ホームジムルームの床の耐荷重に注意は必要です。
当然トレーニング時にはご自身の体重とウェイト(ダンベル)等も+されますので確認はしておいた方がよろしいのではないでしょうか。

・調整機能の有無

フラットベンチでは高さ調整、他のベンチでは傾き調整ができる器具がありますので、目的とするトレーニングをさまざまな体勢でできるように調整機能の有無を確認しておいた方がよろしいのではないでしょうか。

・耐荷重

ベンチに対する荷重の制限も種類によりさまざまで、ご自身の体重、想定されるトレーニングのウェイト量を考慮して選ばなけれないけないのではないでしょうか。

・安全性

調整機能がある場合等は必ずボルト等が調整器具として付属しています。
いかに安全性が高いかも考慮するべき点と言えますし、台は一枚の板のようなもので荷重時のしなりの有無も安全性として確認すべき点なのではないでしょうか。

・素材(厚み・クッション性)

台の部分がどういった素材で作られているか、厚みはどれぐらいか、クッション性はどうか、という点も選ぶ上では重要な部分ではないでしょうか。

・収納性

なかには折り畳みが可能な収納力が高いトレーニングベンチも存在します。
また折り畳んでも、そうでなくても移動のしやすさ(キャスターがついていたり)もホームジムでは重要な要素となるのではないでしょうか。

椅子とかベッドでもいいんじゃないの?

トレーニング中はそれなりに汗もかいたりしますので気にされないようであれば…
また椅子は単に腰掛けるために作られておりトレーニング用ではないので耐久性や安定性に不安が残ります。

ベンチでお昼寝できるかな…

安楽に寝れるような大きさで設定しているとは言い難いのですが、個人差・個体差(体の大きさの差)でお昼寝できないとは言い難いです…。
しかし寝返りをうつと…転落するでしょう(汗)

みんな大体どこに収納してるの?

人、環境により違いはありますが、中にはコンパクトに折り畳む事もできるものもありますので、ベッド下やクローゼットの隙間等に収納されているのではないでしょうか。

こんな方に…

・床でトレーニングをしているけど、床に寝転んだり手をついたりしての運動が痛い…
・適度な高さに手や肘、もしくは膝をついてトレーニングをする場所がない…
・もっともっと腹筋や背筋を鍛えたい…

最後に

トレーニングベンチがあるかないかでトレーニングの幅は大きく変わってきます。

トレーニング初心者であっても、トレーニングベンチを所有する事によりさまざまなトレーニングが可能となり、メリットも多く、決して”無駄な器具”とはなりにくいのではないでしょうか。

トレーニングベンチ等を自宅に設置する際は騒音等の対策をする事もおすすめします。
騒音対策としてはこちらの記事も参考にしてください、

ご自身の要望に合ったトレーニングベンチを揃え充実したトレーニングライフを楽しんでください。

☆継続は力なり

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