固定式ダンベルおすすめ5選

皆様こんにちはこんばんわ。

本日は運動初心者の方にもおすすめのダンベルを5種類ご紹介致します。
ダンベルは種類が多く、迷ってしまいますよね。
こだわりや、物の良し悪しを言い出したらキリがありません(笑)。
まずは器具を手に取り、運動を開始してみましょう。

ダンベルには大きく分けて「固定式」と「可変式」の二つがあります。

固定式・可変式のダンベルの違いについてはこちらをお読みください。

目次

おすすめ1:カラーダンベル

オシャレなデザインで、持ちやすい、”カラー”のダンベルです。
優しい淡い色から、濃いめのカラーリングまでラインナップされています。
また、インテリアになじむ様に”くすみカラー”が新登場しています。
1~5Kg・10Kgで、トレーニングを始める、最初のきっかけの重量としても、インナーマッスル等を鍛えるエクササイズをしたい方にもおすすめと言えるのではないでしょうか。

おすすめ2:WILD FIT ワイルドフィット

カラーダンベルと比べて、「THE鉄アレイ」「THEダンベル」といった、力強い印象のダンベルです。
ジム等で見かけるダンベルもこのような雰囲気の物が多いんではないでしょうか。

可変式と比べても、頑丈な印象を持ちますし、プレート部分はラバー加工されています。
鉄部分が露出しているものと比較すると、多少なりとも屋内への衝撃も緩和されるのでないでしょうか。
他の重量の取り扱いもあり、買い足しをしたとしても統一感が出て、ホームジム感も演出できるのではないでしょうか。
また、重量が増えた場合、専用ラックを準備すれば、見た目もかっこよく、洗礼された空間へとなるでしょう。

ダンベルラック(棚)おすすめ5選

おすすめ3:Yaheetech 固定式ダンベル

こちらもワイルドフィット同様に力強い印象のダンベルですが、ワイルドフィットと大きく違うところは、転がり防止の6角形の形状となっているところです。
また人間工学に基づいたグリップの形状であり、握りやすい構造となっています。
さらに、内部に砂と鉄を組み合わせ、強度を高めるために金属鉄筋が内臓されています。
かなり耐久性が高いダンベルと言えるのではないでしょうか。

おすすめ4:WILD FIT ワイルドフィット六角形ダンベル

こちらも2・3と同様に、見た目は力強い印象も、比較的軽量の重さから準備されているダンベルとなっています。
「いかにもダンベルらしい物は欲しいけど、重量がちょっとな…」という方にはおすすめなのではないでしょうか。

ラバー加工もされており、またメーカーからは適合ラックの取り扱いもあり、将来、他の重量も増やし、揃える事もできますし、ジム空間の統一感が演出できるのではないでしょうか。

おすすめ5:ソフトケトルベル

最後にご紹介するのは全く、別の形状をしたダンベルで、ケトルダンベルという、片手ないし両手で使用する運動器具です。
おすすめ1~4は2個セットで販売されている事が多いですが、こちらは単体で、一つであっても上半身や、下半身のトレーニングが気軽にできるダンベルです。
見た目は可愛らしい印象で、球体部分は衝撃を吸収する柔らかい素材となっています。
2Kg、2.5kg、4Kg、6Kg等から重さの設定があり、エクササイズ商品として、おすすめできるのではないでしょうか。

最後に

中々、器具を決めかねている方も多いのではないでしょうか。
せっかく運動を始めようとしているのに、器具を決めれず、時間が経過してしまっていませんか。
選りすぐって、迷って迷って、やっと器具を揃えたとしても、使っていくうちに「何か違う」「何か足らない」もしくは、運動に慣れていき、「物足りなさ」もでてくるでしょう。
そういった事を踏まえると、最初に使用するものにあまりコダワリを持たない方が良いのかもしれません。
もちろん物を購入するのに選りすぐる事は大事な事で、正直、私自身もいつも迷ってしまいます。
ただ、物というのは使ってみないとわかりません

さらにはトレーニング自体も始めてみないと、わからない事が多々あるんではないかと思います。
迷っている間にも時間は刻一刻と過ぎてしまい、気づいたら運動を始めようと決心した日から、数日~数週間過ぎてしまい、器具に迷っていた影響で、運動に対するモチベーションも下がってしまってはいないでしょうか。

大事なのはまず、始めてみる事です。
もちろん器具に頼る必要もないですが、始めてみて・使ってみて、ようやく「あ~でもない、こ~でもない」と考えがよぎることでしょう。
その時点から器具等にこだわっても、遅くはない!!はずっ!(笑)

継続は力なり☆

可変式ダンベルおすすめ5選

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