皆様こんにちはこんばんわ。
本日はおすすめのダンベルラック・スタンドのメーカー(会社)と器具そのものについてお話します。
・ダンベルが邪魔に感じる時がある…
・トレーニンググッズは床に置いている…
・可変式のダンベルの付け外しが面倒…
・ダンベルの収納場所に困っている…

おすすめ1:山崎実業
こちらの会社は奈良県に本社をおく家庭日用品の企画・製造・販売を生業とした会社です。
お風呂用品やアイロン台、傘立て等の本当に日常に溢れる品目が多く、その中でインテリアになじめるようなダンベルラック・スタンドを考案されたのでしょうか。
会社情報によると創業が大正初期とあり、そうなると創業100年近い歴史のある老舗の会社じゃないですか。
日用品や雑貨の会社がいっぱい存在するこの昨今で、大正より続く会社というものはやはり信頼性の高い証拠ではないでしょうか。
おすすめ2:Ritfit Japan
こちらの会社は新しい会社・メーカーでトレーニング用品およびスポーツ用品の輸入・販売を主力事業とする会社です。
「自宅をジムにしよう」をモットーに掲げられていおり当サイトには、もってこいの会社です(笑)。
所在地は東京でありこれからのフィットネス業界をけん引していくような会社なのではないでしょうか。
会社のサイトトップには野球を模している思われる写真で、後ろ髪を一つ括りにした方がバットを振っています。
私は昭和生まれで、どちらかというと坊主頭の男の子がヘルメットを被って野球している様子がどうしても植わっています。
サイトトップの写真が誰がみても”普通”の風景となる事を切に願います。
おすすめ3:ダンベルラック(12個収納)
こちらは最大12個までダンベルを置けるラックとなっており安心の滑り止め付きで丈夫なスチール製となっています。
耐久性を高めるために六角ボルトを使用しての組み立てとなっています。
12個のダンベルとこちらのラックがあれば、見た目は力強い印象で、ホームジム感も演出できるのではないでしょうか。
耐荷重は200Kgとなっています。
おすすめ4:コンパクトダンベルラック
こちらは省スペースで多くのダンベルを収納できるように設計されています。
コンパクトながら耐荷重は100Kgであり、左右にダンベルを置き、中央部分にはダンベルプレート等も置いておく事もできるのではないでしょうか。
またパウダーコーティング仕上げのスチール製で、強度が高くなっています。
筋トレグッズはダンベルだけではありません。
工夫次第で、ダンベル以外のグッズも省スペースで収納し、お部屋の空間を有効活用してみましょう。
おすすめ4:ダンベルスタンド
こちらは2個置き用のダンベルスタンドで、特徴はなんといっても組み立て不要でシンプル!!
自宅用にダンベルを所持している方は2個持ちの方が多いのではないでしょうか。
数が多くない方は特に、床置きになってはいませんか。
ダンベルスタンドで簡単収納ができ、耐荷重は約100Kg。
また安心の滑り止め付きとなっています。
おすすめ5:ダンベルセット(ダンベルラック付き)
こちらはダンベルとラックがセットになった、これから運動を始めようとされている方には特におすすめとなるものではないでしょうか。
ダンベル自体も転がりにくく安定する六角形仕様であり手のひらの形にマッチするためにアーチ形にデザインされ、握りやすい形状となっています。
それぞれ重量が違うダンベルですが、ラック付きですので散らからずに、コンパクトに収納できるのではないでしょうか。
セット内容の重量であれば自宅内での気軽なエクササイズには最適でしょうし、トレーニングを開始する良いきっかけの重量とも言えます。
案外初めから重すぎる器具を使うと身体の変化が出てくる前に、心が折れてしまうやもしれません…おもすぎて…(笑)


最後に
2個のダンベルだけをご想像頂くと、たいした大きさでもなく空間内を占領するほどでもなそうですが、これが意外と日常生活では邪魔な物となってきます。
もちろん大きさや形状にもよりますが例えばプレート部分(重りの部分)の形状が丸いものであったら平らな床に置く度(トレーニング終了後等)に転がりますし、転がり防止の六角形であっても置く(収納する)時には、まとめるため重ねたりダンベル同士寄せ合わせたりと、いちいち微調整が必要となってきます。
また重ねる際も寄せ合わす際も一定した場所になるとは限らず、さらには運動後は腕もそれなりに疲労し、手が”プルプル”してしまう状況であったり、ダンベルとダンベルの間に指を挟んでしまう事もあるのではないでしょうか(私はこれをよくやってしまいがちでした(笑))。
特に私が一番、「あーもう!!!」って思うタイミングは部屋の掃除機をかける時でした。
いちいちダンベルを持ち上げ移動し、掃除機をかけ、また元の位置・環境に戻す作業がたまならなく、うっとうしい作業でした(汗)。
ダンベルラックさえあればいちいちダンベルを移動させる事もなくなるでしょうし、さらには空間もスタイリッシュとなり、ホームジム感も演出されトレーニングのモチベーションも高くなるのではないでしょうか。
☆継続は力なり
コメント