トレーニングマットおすすめ

皆様こんにちはこんばんわ。

本日は自宅でトレーニングを行うために必要と考えられる、おすすめのトレーニングマットをご紹介致します。

正直マットがなくともトレーニングは実施可能です。
しかし硬い床(フローリング等)の上でトレーニングをしている事を想像してみてください…シンプルに痛そうではありませんか?
硬くないじゅうたんの上でも想像してみてください…汗ばんだ時、じゅうたんに汗が染みこんでしまいそうに思いませんか?
畳の場合…言い出したらキリがなさそうです(笑)

そういった痛みの予防や清潔の保持のためにマットを使って、トレーニングに励みませんか。

目次

おすすめ1:LinoMirai ヨガマット

こちらは、いわゆる”ヨガマット”と呼ばれる適度なサイズ感と適度な厚さで、ヨガ等を経験された方には馴染みのあるものではないでしょうか。
クッション性も高く、トレーニングにもヨガにも最適と言えると思いますし、コンパクトにもなり持ち運びや収納もしやすいよう、メッシュキャリーケースとキャリーバンド付きとなっています。
また水にも強い素材なのと、なによりも抗菌率99%であり、子供さんがおられるご家庭には安心のマットではないでしょうか。
さらに色の展開もお部屋になじみやすいものとなっています。
個人的にはマットも消耗品ですので、お手頃な価格帯で買い替えもしやすい、おすすめできるものだと思います。

おすすめ2:uFit トレーニングマット

こちらは総勢1000名以上のアスリートが使用している製品メーカーのトレーニングマットであり、10mmと15mmのクッション性と防音性、表面に傷がつきにくい事や滑りにくい等の利点が多くあり、何よりも一般的な一人用のマットのサイズより1.6倍も大きくなっており、さまざまな運動を実施する事ができるものとなっています。
さらには180日間保証があり、安心してご使用いただけるのではないでしょうか。
個人的にはこのサイズ感は運動の妨げにはなりにくく、私の経験上、行おうとする運動やトレーニングが、サイズによっては(小さい場合)マットよりはみでてしまったり、逆にマットに合わせ、こじんまりとしたトレーニングになってしまう時もありました。
そういった事が起きにくいサイズ感であり特に身体の大きい方にもおすすめできるものだと思います。

おすすめ3:アディダス ヨガマット

3つめに紹介するのは言わずと知れた老舗メーカーのアディダスのヨガマットです。
10mm厚、滑りにくい表面、やわらかい肌触りで、オールラウンドなマットとして重宝できるのではないでしょうか。
耐久性等も有名メーカーが出している以上、信頼のおけるものとなっている事でしょう。
周囲の枠も赤で施されており単色のトレーニングマット・ヨガマットと比べると、ホームジム空間が単調な雰囲気と違ったオシャレな空間へと早変わりするのではないでしょうか。
またロゴも大きく、すぐに有名メーカーと認知できるようになり敷いているだけでスポーツ的空間となりモチベーションも高く、トレーニングに励む事ができるはずです。

おすすめ4:YUREN 特大ヨガマット

最後にご紹介するのは子供とでも、ペットとでも、またはパートナーとでもご一緒に使用できる特大型のマットです。
大物にはなりますが物自体は繊細な造りで、超高密度素材を採用し、通常のPVCヨガマットと違い、弾力性に優れたNBRを採用しています。
極厚の15㎜でクッション性も緩衝性も高い独立気泡発砲技術のハニカムフォーム構造となっており、α+でニトリルゴム素材で頑丈で耐久性があるものとなっています。
個人的には防水防汗と抗引き裂きで、ふき取り等で清潔に保つ事ができ、且つ引き裂さかない・変形しないとう特徴がおすすめと言えるのではないでしょうか。
トレーニングマットは経年劣化によるものと、運動負荷によりマットは段々傷んでいき、引き裂きも容易に起こりうる事だと思います。

最後に 

トレーニングマットは極論をお話すると絶対に必要かと問われると…「No」です(笑)。
しかし、直接床でトレーニングをすることへのデメリットは多く、まずは汚れやすくなる、そして痛い…床に直接触れる訳ですの触れている”床自身”も傷みます
自分も、床も痛め(傷め)てまで、運動が続くでしょうか…。
そう考えるとやはりトレーニングマットはおのずと必要な道具となるのではないでしょうか。
さまざまなトレーニングや運動(ヨガ等)に活かせるものだと思いますので一度ご検討頂ければと思います。

☆継続は力なり

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次