皆様こんにちはこんばんわ。
本日は「筋力低下」と「活動」に深くかかわる活動量の低下に伴う本当に
身体に
人生に
悪い循環についてお話します
・力が弱くなった…
・最近疲れやすい…
・身体の衰えを感じる…
・「もうトシだから仕方ない」「こんなもんよんね」と思ってられる方
・お仕事を引退した
・子育てがひと段落した
上記の記事を読んで頂いてからの方が理解がよりスムーズかもしれませんが、当記事だけでも大丈夫です。
はじめに
私たちの身体は何でできており、何で活動できているかご存知ですか?
専門家でなくとも何となく聞いた事があるのではないでしょうか…
そうです細胞です。
ただ細胞があるだけでは活動できません。
細胞たちが活発に働くためには何が必要ですか…
そうです
エサです(笑)。
変な伝え方になりましたが、栄養です。
その栄養”源”は紛れもなく
食事です。
何をするにしても食事は必要です。
もちろん睡眠等も絶対的な重要要素ですが今回は食事についてのお話しです。
活動の源とは
細胞が活発に働く事…それは私たち自身が活動(生活)する事であり、その活動を支えてくれている源は
食事です。
食事を疎かにすると元気も出ないし回復もできません。
今回お話することは、この”元気”と”回復”がとっても重要ワードです。
食事の低下すると…
”元気”があれば私たちは活発に活動できます。
逆に元気がないと活発に活動できません。
元気を養うためには食事を十二分に摂取する事が重要で十分摂取できれば元気に活動できます。
また活動する事により、お腹が空いてきて食欲がでてくるので、次の活動のための十分な食事がとれるのです。
そして再び、次の活動が活発化するのです。
この繰り返しが重要なのです。
しかし!!!
食事が減ったり、わざと減らしてしまうと次の活動への元気がでません。
元気が出ないと活発に活動できません。
活発に活動しなくなるとお腹が空きにくくなり、自然と食欲は低下し、十分な食事の摂取も低下していきます…そしてまた元気が出ません…活動できません…。
繰り返しです。
これが負の循環です。
活動が低下すると…
活発な”活動”(活発でなくても良いです)をするからこそお腹が空き食欲も増し、十分な食事を摂取できるのです。
逆に活発な活動がなければお腹も空きにくく、食欲も湧きません。
”お腹を空かせる”
”食欲を湧かす”
ためには十分な活動が重要で、十分活動できれば自然にまたお腹が空き十分な食事をとる事ができ、また活動ができるのです。
そして再び十分な食事を自然と摂取するのです
しかし!!!
活動が減ったり活動しなかったら食欲も湧きません。
食欲がないと十分な食事をとるのが苦しくなります。
活発に活動しなくなるとお腹が空きにくくなるので自然と食欲は低下し、十分な食事自体も低下していきます…そしてまた元気が出ません…活動できません…。
繰り返しです
これも負の循環です。
悪循環の実態
上記二つの項がまさしく悪循環の実態なのです。
これらを現役引退後(仕事等)や子育て終了後、または老後に当てはめてお考えください…
想像できますでしょうか…
活発に動かなくなった頃(年代(例えば加齢や高齢)や、その年ごろの時には上記の悪循環が自然に起こってくるのです。
この悪循環がゆくゆく、加齢とともに筋力低下をさらに強いものとなり、筋力低下と活動量の低下にさらに拍車をかけるのです。
逆に言えば活動量の維持ができる環境または維持できている高齢者はいつまでも元気でおられます。
実際にクリニックに来られる患者様の高齢者と言われる世代の方の中で元気な方は活動量が高いです。
もちろん何かしらの不具合で、クリニックに来院されていますが、そういった方は基礎体力も基礎筋力も比較的高いためか、リハビリ等で状態が改善するスピードも早いですし運動方法の取得も容易です。
良い循環
良い循環とは悪い循環の真逆で、活動量が高ければ、その分お腹も空き食欲の増進や維持ができている循環です。
若い頃や、現役で仕事や家事・育児をしている時にはこの”良い循環”は自然に起こっていたのです。
食事を摂るからこそ次の活動のエネルギーが蓄えられ、活発に仕事や家事に励めるのです。
またもう一つ重要な事の回復です。
活発に活動すると身体はもちろんの事、細胞たちも疲労します。
その回復のためのエネルギーもまた食事から蓄えられるのです。
もちろん食欲旺盛すぎて、食べすぎには注意が必要で、食べ過ぎると恐らく活動量は減少するでしょう(胃もたれだったり単純に食べ過ぎで身体が重たかったり等で)。
良い循環が起こるよう意識して日常生活を送っていただくたけで身体機能・筋力の維持が図れます。
良い循環を起こすためのポイント
趣味を見つける、思い出す
好きな事は長続きしますし、相応に欲も出てきます。
欲は人を駆り立てます。
また若い頃していた趣味をもう一度思いだして実践してみてください。
今までしなかった事をやってみる
部屋の掃除でもなーんでも良いんです。
とにかく何かを”やってみる”事で、自分では気づかなかった新たな自分を見つける事ができるかもしれません。
もしかしたら掃除も、やり始めると欲がでてきて、「あの場所も掃除したい」「この汚れはどうすれば落とせるのだろう」という欲や疑問がうまれ、それに伴い必要な道具を揃えるために出かける機会も出てくるでしょう。
これこそが活動量の増加に繋がります。
何かを習慣、日課にする
趣味や何かを始める事が困難な方は朝のウォーキングやストレッチ等を習慣や日課にしてみてください。
別に運動でなくてもいいのです…お花を育てて、毎朝水やりをする習慣をつけたり、熱帯魚等の動物を飼育し、エサやりをする習慣をつけたり…
本当に些細な事からでいいですので、日課や習慣にする事で生活のリズムは変動してきます。
また小さな事・楽な事でも続けていると、案外体力がいりますし、付いてきます。
その、ついた体力で、さらに何かを始めれるきっかけとなるはずです。
食事を怠らない
活動するのも回復するのも食事が重要です。
怠ると”悪い循環”のきっかけを作ってしまいます。
筋トレをしてみる
筋トレと聞くと抵抗があるかもしれませんが、活動量を上げる一番分かりやすい単純な事柄です。
内容はなんでも良いんです。
道具を揃えてしまうのもありかもしれません。
最後に
何かを始める事をポイントに上げましたが、極論始めなくても良いのですが、悪い循環を断ち切るようにしてください。
自分から何かを始めるのではなく、言われて動くのも一つの”手”です。
例えば奥様や旦那様のどちらかの要望の「ごみ捨ててきて」や「あれ買ってきて」等のお願いを素直に受け入れて行動してみてください。
それそのものが活動になりますし、活動があったからこそお腹の空きが生まれます。
生まれる事により次の活動量のエネルギーになります。
この循環の更新があれば自ずと悪い循環から良い循環へと切り替わるはずです。
”筋力の衰え”や”体力の低下”を感じられる方は生活を今一度、見直していただき良い循環を手にして頂ける事を私は願っております。
☆継続は力なり


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