皆様こんにちはこんばんわ。
突然ですがダンベルの収納に困っていたりしませんか。
自宅にダンベルが何個かあり
「保管・収納するのにごちゃごちゃして場所を占領している」
「ジムの様にまとめて、スタイリッシュに保管・収納がしたい」
「とにかくまとめたい」等々
と、言う方におすすめのダンベルラックをご紹介致します。
これから自宅でトレーニングを始めようとされる方も、おそらくですが、最初に思い浮かべるトレーニング器具は”ダンベル”ではないでしょうか。
トレーニングを始めたうちは一つのダンベルでも十分なトレーニングを行う事ができると思いますが、経験値が上がってくると、一つでは物足りなくなり、ダンベルを買い足す事にもなるでしょう。
そんな時にはやはりラックの存在も想定しておかなければ、ダンベルを揃え始めると部屋に露骨にダンベルが散らかっている状況となってしまうのではないでしょうか。
一度未来の事も想定し、ご検討頂いてはどうでしょうか。
特に固定式ダンベルはまとめる事が難しく、部屋の片隅の床などのポン置きとなっている事が多いのではないでしょうか。
固定式ダンベルおすすめ5選
おすすめ1:タワー(山崎実業)(ダンベルラック)
こちらは上段と下段に分かれ、固定式ダンベル・可変式ダンベル、またはそれ以外の筋トレグッズをまとめる事ができる形状となっています。
上段部分にはダンベルの転がり防止のくぼみがあり、横置きにして置いておく事ができます。
下段は可変式ダンベル等のプレートの保管場所として活用でき、プレート以外の筋トレグッズも保管する事も可能なのではないでしょうか。
デザインはシンプルで、空間になじむように2色展開となっており、お部屋の空き空間を有効活用でき、見せる収納でトレーニングのモチベーション維持にもお役立て頂けるのではないでしょうか。
おすすめ2:ダンベルラック
こちらは最大12個まで、ダンベルを置けるラックとなっており、安心の滑り止め付きで、丈夫なスチール製となっています。
耐久性を高めるために、六角ボルトを使用しての組み立てとなっています。
12個のダンベルとこちらのラックがあれば、見た目は力強い印象で、ホームジム感も演出できるのではないでしょうか。
耐荷重は200Kgとなっています。
おすすめ3:コンパクトダンベルラック
こちらは省スペースで多くのダンベルを収納できるように設計されています。
コンパクトながら耐荷重は100Kgであり、左右にダンベルを置き、中央部分にはダンベルプレート等も置いておく事もできるのではないでしょうか。
またパウダーコーティング仕上げのスチール製で、強度が高くなっています。
筋トレグッズはダンベルだけではありません。
工夫次第で、ダンベル以外のグッズも省スペースで収納し、お部屋の空間を有効活用してみましょう。
おすすめ4:ダンベルスタンド
こちらは2個置き用のコンパクトなダンベルスタンドです。
特徴はなんといっても組み立て不要でシンプル!!
自宅用にダンベルを所持している方は2個持ちの方が多いのではないでしょうか。
数が多くない方は特に、床置きになってはいませんか。
ダンベルスタンドで簡単収納ができ、耐荷重は約100Kg。
また安心の滑り止め付きとなっています。
おすすめ5:ダンベルセット(ダンベルラック付き)
こちらはダンベルとラックがセットになった、これから運動を始めようとされている方には特におすすめとなるものではないでしょうか。
ダンベル自体も転がりにくく安定する六角形仕様であり、手のひらの形にマッチするためにアーチ形にデザインされ、握りやすい形状となっています。
それぞれ重量が違うダンベルですが、ラック付きですので散らからずに、コンパクトに収納できるのではないでしょうか。
セット内容の重量であれば自宅内での気軽なエクササイズには最適でしょうし、トレーニングを開始する良いきっかけの重量とも言えます。
案外初めから重すぎる器具を使うと身体の変化が出てくる前に、心が折れてしまうやもしれません…しんどすぎて(笑)
最後に
2個のダンベルだけをご想像頂くと、たいした大きさでもなく、空間内を占領するほどでもなそうですが、これが意外と日常生活では邪魔な物となってきます。
もちろん大きさや形状にもよりますが、例えばプレート部分(重りの部分)の形状が丸いものであったら、平らな床に置く度(トレーニング終了後等)に転がりますし、転がり防止の六角形であっても、置く(収納する)時には重ねたり、ダンベル同士寄せ合わしたりと、いちいち微調整が必要となってきます。
また重ねる際も、寄せ合わす際も、一定した場所になるとは限らず、さらには、運動後は腕もそれなりに疲労し、手が”プルプル”してしまう状況であったり、ダンベルとダンベルの間に指を挟んでしまう事もあるのではないでしょうか(私はこれをよくやってしまいがちでした(笑))。
特に私が一番、「あーもう!!!」って思うタイミングは部屋で掃除機をかける時でした。
いちいちダンベルを持ち上げ、移動し、掃除をし、また元の位置・環境に戻す作業がたまならなく、うっとうしい作業でした(汗)。
ダンベルラックさえあればいちいちダンベルを移動させる事もなくなるでしょうし、さらには空間もスタイリッシュとなり、ホームジム感も演出され、トレーニングのモチベーションも高くなるのではないでしょうか。
☆継続は力なり
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