皆様こんにちはこんばんわ
本日はトレーニングベンチのおすすめを3種・3選ご紹介致します。
トレーニングベンチ自体で一定量のトレーニングが可能なんですが、ベンチだけで行う種目とは違い、別の目的でトレーニングベンチを駆使し、さまざまな部位へ負荷を加えるために使用される方も多いです。
因みにベンチがなくてもトレーニングは可能です…が、あればできるトレーニングの種類が大幅に向上します。
おすすめ1:STEADY トレーニングベンチ
頑丈・使用感・収納性を備えた物でありホームジムにおすすめの商品となっています。
独自のパイプ構造によりトレーニング時のブレがなく、安定した状態でトレーニングが行えるのではないでしょうか。
独自設計の”Back Protection”により背骨にフィットし、身体の負担低減にもなる構造となっています。個人的にはキャスター移動できるところが収納性としては高く、おすすめできるのではないでしょうか。
おすすめ2:BARWING 3WAYBENCH
その名の通り、3WAYで角度調整自由自在の背面シート8段階・座面シート4段階の32通りの角度調整が可能な商品です。
また独自に開発したショートレッグで、レッグクッションは3段階に調整可能で、自分に合った足の位置で効果的なトレーニングが可能となっています。
個人的は使い心地を追求したシートと極厚座面クッションがおすすめと言えるのではないでしょうか。ダンベル等を持ってのトレーニングはそれなりにお尻に加重が乗ってしまいますので負担低減にはなるのではないでしょうか。
おすすめ3:LEADING EDGE トレーニングベンチ
コスパの限界、突破!!
とおっしゃられています(笑)。
コスパもさることながら、こちらの商品は検査済の耐荷重300Kgであり8cm厚複合素材シート且つ、独自フレーム構造でフラットでの使用時のしなりを大幅に軽減しています。
トレーニングの際はこの”しなり”が不安定の要因なり、トレーニングのパフォーマンスを下げてしまう可能性も十分考えられます。
私のブログにも記載していますが、トレーニングの際のフォームはトレーニングにとって非常に重要です。
またなにより、こちらのトレーニングベンチは黒一色!ではなく、他の色も展開もある様です。
部屋の空間に拘るかたは一度検討頂いても良いのではないでしょうか。
最後に
本当に私自身の主観ですがトレーニングベンチがあるだけで、結構モチベーションは上がります。
床で行っていたトレーニングと比べると、圧倒的に実施できるトレーニングも増えますし、トレーニング効果も床で、同様のトレーニングを行った時と比べても、効果は高く行えるのではないでしょうか。
物を買い、形から入るというのは賛否両論あるかと思いますが、トレーニングベンチが家にあるからこそ、また買ったからこそ運動を継続しなければならないと、自身に課す事も継続して行う事への一つ策なのではないかと考えます。
☆継続は力なり
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